薄いメモ帳をRHODIA No.19のdotPadで試行運用中

2014年5月5日文具・日記・手帳・ノート,物欲•小物文具・日記・手帳・ノート,物欲•小物

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ども、takanaです。

先日購入した薄いメモ帳ですが、2日ほど利用してみて、イマイチしっくりきませんでした。

先日も記載したとおり、「立ったままでは少し書きづらい」以外にそれほど気になる点はなかったのですが、いざ使ってみると、どうも筆(?)が進まない感じがしました。

それで、「なぜだろう」と考えたときにふと思いついたのが、「無地であること」でした。

ワタシ、以前から方眼またはドット方眼のメモやノートを好んで使っているのですが&今となっては忘れていたのですが、それらを愛用するようになったキッカケが「なぜか、どんどん書けるから」だったことを思い出しました。

とゆーワケで、今はRHODIA No.19のdotPadを薄いメモ帳に利用し始めて、イイ感じになってきました。

薄いメモ帳は、A4用紙を折りたたんで利用するワケですが、「ファイルしたり、スキャナで取り込んだりしやすい=残しやすい」という以外にも、「ある程度の厚みまでのA4用紙ならなんでも使える=自分の好きな紙をメモにできる」というのもメリットだなぁ、と感じた次第でございます。